快適フィールドを広げるエネルギー消費

エネルギー保存の法則によると、通常、エネルギー(仕事をする力)は、

 

熱や光・電気など様々なものに姿・形を変えても、変える前と後で

 

その全体の量は変わらないという性質があります。

 

物質もまた、分解しても通常は質量は変わらないはずでしたが、

 

オットー・ハーンによって、原子核は分裂する前と後とでは、

 

質量が変化することがわかりました。

 

それは、100年以上も前にアインシュタインがすでに論文に記した

 

E = mc²の方程式からも、質量の変化はエネルギーの変化になることが証明されています。

 

また、アインシュタインは、

 

「プルトニウムの性質を変えるより人間の性質を変えるほうが難しい」と言っています。

 

物理学からの学びは、自然現象を理解することに通じています。

 

一般的にエネルギーの流れは、全ての運動過程が可逆的であるのに対して、

 

熱力学では、エネルギーは高温部から低温部への流れ・変化の方向性が定められていて、

 

温度が一定に保たれるカイノーサイクルを除いては、

 

エントロピー(乱雑さを表す物理量)は増加します。

 

安定した状態が、エントロピーが最大になった状態であるので、

 

自然にまかせることでエントロピーは増加し、

 

エントロピーを小さくしようとするとエネルギーを消費します。

 

不安定さがエントロピーを蓄えて、それを断捨離・整理整頓するには、

 

エネルギーを消費するというのは、まさしく物理空間の出来事そのものです。

 

量子力学では、光も電子も「波動性」と「粒子性」という二重性をもっていて、

 

世界は、観測確定するまで、ほぼ無限の情報空間でありながら、

 

確定すると、その次元ではその情報のみに収束しますが、他の結果を導き出した世界が可能性の数だけあるという多世界解釈の考え方がある一方、

 

2つの粒子が強い相互関係にある『量子もつれ』や、

 

時空の距離感や方向性が自由で、状態の現れ方が多様であり「因果律」が全く通用しないという『非局在性』の世界で、

 

「粒子は確率解釈に従い観測される」という問題には、いまだ確実な解説がされてはいません。

 

「量子もつれ」については、最近「ベルの不等式」を実験に使用して、

 

世界で初めて画像に記録されたばかりです。

 

物理レベルで、エントロピーを減らすことや、断捨離で目に映る世界を整えることもできます。

 

根源(本来の望ましい自分)レベルでのエネルギーの場があると言われる空間(ゼロポイントフィールド)とつながって、本来の望ましい自分を選択することで、自己実現することもできます。

 

量子レベルでは、時空や因果律に縛られない自由な情報空間で、決めたことが実現されていきます。

 

そして、その可能性の選択は、誰でも自由にできるということなんです。

 

 

 

 

投稿者: うるおうlifeナビ

✦豊かな未来を共創する知的コミュニティ(ハートリテラシーを含む)✦ ハートリテラシーでは、みなさまの自信・癒し・インスピレーションとなる情報共有と、「心の教養を磨いて自由な人生へ羽ばたく」を支援しています。 心と脳の使い方が上達して、自信・能力アップ・願望実現・価値創造が豊かになることに貢献します。 デザイン思考・U理論に基づいた時代の変化に即応できる経営コンサルティングに、コーチングや量子力学・認知科学・その他の学問から多角的に分析し、問題解決や人材の能力開発、生産性の向上、新しいアイデアの創出、仕事に関わる全ての人の満足を高めることを目指します。

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