リアリティを決めるデザイン思考

私たちの脳は、日々大量の情報を見聞きしていますが、
それらの情報のすべてを処理しきれるわけではありません。

 

それは、脳のフィルター(RAS)が情報を自動的に選んでいるのですが、
信念や記憶によって、情報の選択や認識が行われ、脳のメカニズムには
自動的に知っているものを見ようとする傾向があり、
見たいものが見えないという心理的盲点が生じているのです。

 

 

ですから、目標達成するには、
学習によって、知識を増やすことで、記憶を増やし、
見たいものが見えるように意識して、自分にとって役に立つよう情報に意味づけをしたり、
無意識レベルで何が起こっているのかを、見て感じるトレーニングが必要です。

 

 

無意識レベルでは、記憶や信念がつくっている自分の視点から、
人や物事を自動的に見ようとしますが、
仮に好きな人がいた場合に、その人と、より良い関係を築きたいとしたら、
想像の世界の中に、相手の視点を取り込んで、
相手の脳になったつもりで、リアルな感情を体感してみると、
自分が相手にとって負担や罪悪感を抱かせることはできなくなります。

 

 

そして、より多くの世界の可能性の中から、見たいものを見るという自由の選択は、
私たちの脳のメカニズムを知り、心の使い方と認識の確認や変更によって、
リアリティをつくりだし、より重要な方を選んでいく中で、
本当に見たいもの・知りたいものに意味づけすることによって、
より望ましい体験ができるようになります。

 

 

〈今日のエネルギーからのメッセージ〉
 さまざまな経験が直感力を磨きます♪
《太陽の紋章》赤い空歩く人:現場に出向く・経験する
《ウェイブ・スペル》青い手:情報処理
《銀河の音》7:インスピレーション
それでは、今日も心地よい一日をお楽しみください*✦ฺ♬

 

会社の成長のために必要な認識と、これからの時代に重要なこと。

【ピグマリオン効果】

上司が部下の可能性を信じることで、部下の成績が良くなる。

 

【成長環境を整える】

会社の成長のためには、社員の成長に必要な環境を整えることが重要です。

 

【利他的成長】

誰かが誰かの邪魔や制限となるような競争システムから抜けて、互いの成長を認め合い、それぞれが最大限主体性を発揮することが、これからの時代に不可欠です。

 

【人が育つしくみの本質】

成長を認める人がいるから、相手は伸び悩むことなく、思いきり成長していけます。

 

 

ハートリテラシーでは、

デザイン思考・U理論に基づいた時代の変化に即応できる経営コンサルティングに、コーチングや量子力学・認知科学・その他の学問からの検証を加えて、問題解決や人材の能力開発、生産性の向上、新しいアイデアの創出、仕事に関わる全ての人の満足を高めることを目指します。

 

 

 

快適フィールドを広げるエネルギー消費

エネルギー保存の法則によると、通常、エネルギー(仕事をする力)は、

 

熱や光・電気など様々なものに姿・形を変えても、変える前と後で

 

その全体の量は変わらないという性質があります。

 

物質もまた、分解しても通常は質量は変わらないはずでしたが、

 

オットー・ハーンによって、原子核は分裂する前と後とでは、

 

質量が変化することがわかりました。

 

それは、100年以上も前にアインシュタインがすでに論文に記した

 

E = mc²の方程式からも、質量の変化はエネルギーの変化になることが証明されています。

 

また、アインシュタインは、

 

「プルトニウムの性質を変えるより人間の性質を変えるほうが難しい」と言っています。

 

物理学からの学びは、自然現象を理解することに通じています。

 

一般的にエネルギーの流れは、全ての運動過程が可逆的であるのに対して、

 

熱力学では、エネルギーは高温部から低温部への流れ・変化の方向性が定められていて、

 

温度が一定に保たれるカイノーサイクルを除いては、

 

エントロピー(乱雑さを表す物理量)は増加します。

 

安定した状態が、エントロピーが最大になった状態であるので、

 

自然にまかせることでエントロピーは増加し、

 

エントロピーを小さくしようとするとエネルギーを消費します。

 

不安定さがエントロピーを蓄えて、それを断捨離・整理整頓するには、

 

エネルギーを消費するというのは、まさしく物理空間の出来事そのものです。

 

量子力学では、光も電子も「波動性」と「粒子性」という二重性をもっていて、

 

世界は、観測確定するまで、ほぼ無限の情報空間でありながら、

 

確定すると、その次元ではその情報のみに収束しますが、他の結果を導き出した世界が可能性の数だけあるという多世界解釈の考え方がある一方、

 

2つの粒子が強い相互関係にある『量子もつれ』や、

 

時空の距離感や方向性が自由で、状態の現れ方が多様であり「因果律」が全く通用しないという『非局在性』の世界で、

 

「粒子は確率解釈に従い観測される」という問題には、いまだ確実な解説がされてはいません。

 

「量子もつれ」については、最近「ベルの不等式」を実験に使用して、

 

世界で初めて画像に記録されたばかりです。

 

物理レベルで、エントロピーを減らすことや、断捨離で目に映る世界を整えることもできます。

 

根源(本来の望ましい自分)レベルでのエネルギーの場があると言われる空間(ゼロポイントフィールド)とつながって、本来の望ましい自分を選択することで、自己実現することもできます。

 

量子レベルでは、時空や因果律に縛られない自由な情報空間で、決めたことが実現されていきます。

 

そして、その可能性の選択は、誰でも自由にできるということなんです。